疾くあること

placeholder

コンサルティング会社や企画会社。

これらの業種は一般的に業務時間が長くなることが

常とされている風潮があるように感じます。

ただ、やはり

長時間の業務がクセになるのは考えもの。

わたしは20代、30代の働き方が

その先の人生の働き方もつくると信じています。

だから、20代、30代のハードワーク&ハードシンキングは
絶対必要な条件とも考えています。

ですが、ひとつひとつ質を高めていくために

 

 疾く仕事を切り上げ、明日に備えること

 

も、大切なことだと最近実感しています。。。

 

物事を突き詰めていくために、時間を要する。

妥協せずに貫くための時間は必要だが、

 

『 後でやろう・・・。 』 『 夜やればいいや・・・。 』 という時間ほど

非生産的なものはない。

一度、頭を切り替え

仕事の要素とは、まったく違う要素を

インプットする。

 

映画をみたり、演劇、音楽

本を読み、仲間と食事をする。

これらの刺激が明日を創ることもたくさんあります。

 

  多角的な脳をつくる。

 

少しづつですが、

エンブリッジも

もっと風土を変え、高めていきたい!

この投稿が気に入ったら是非シェアしてください

Related

関連する記事

自分の感受性くらい

「 茨木のりこ 」さんという詩人はご存じですか? とても印象的な詩人です。 彼女の代表作である、「 

クリスマスイヴ・イヴ

今日はクリスマスイヴの前夜。 つまり、イヴ・イヴですね。 この時期の街並みはクリスマス色で 街が染ま

創業記念日

昨日の11月19日 エンブリッジを創業して、丸々5年を経過しました。   昨日は、本当に社

本年第一歩!!

本年はじめてのブログです。 新年のスタートにあたり、 「 なにを書こうか。。。 」 と、 悩み・・・