社員インタビュー(ブランディング事業)

「常に前向きに、考え抜ける人とともにチームを組んでいきたい」

Q事業部で成し遂げたい事はなんですか。
A
エンブリッジのプランディング事業においては、新ブランドの立ち上げや売上の向上、といったお客さまのプロジェクトを成功させるため、あらゆる選択肢の中から最適な施策を提案し、実行にまで落とし込んでいくことがミッションとなります。
お客さまを成功に導くという大目的に向かって、全力を尽くし、PDCAを回していく中で得られる、お客さまと一つのチームになってプロジェクトを推進させていくことです。
Qお客さんに向けて何を提供したいですか。
A
プロジェクトを進めていく上でもっとも大切なことは、正解を導き出すことよりも、着順にプロジェクトを前に進めていくことにあります。
つまり、成功も失敗も、きちんと検証できるプロジェクト推進ができているかどうか、そのマネジメント力にこそ、我々エンブリッジがプロジェクトに携わらせていただく意味があります。
その意味で、マネジメント力に期待いただきたいと思っています。

Q今後の展開はどうイメージされていますか。
A
今後、さらに多くのお客さまとともに成功を生み出していくには、さらなるスピードとノウハウの蓄積が重要だと感じています。
時代の流れがますます早くなり、これまでと同じようなやり方では遅すぎるといったことが増えてくると思います。
とにかく、まず形にしてみた上で検証し、スピード感をもって改善させていくことで成功までの最短ルートをたどっていくといった手法です。
これをさまざまなケースで実現できるようにしていきたいと思っています。
Qお客さんを成功をさせるために何が必要と思いますか。
A
お客さまを成功させるには、徹底した課題解決力が必要だと思います。
また、それこそが我々エンブリッジに求められるマネジメント力だと思います。
Qエンブリッジと一緒にチームとしてやっていく人たちへメッセージをお願いします。
A
これまで、どのようなことをされてきたかよりも、どんなマインドをお持ちであるかを、もっとも重視しています。
あきらめないこと、どんな逆境にあっても、課題解決に向けた強い意志を持った方とともにチームとして、お客さまの成功に携わっていきたいと思います。

Qエンブリッジの仕事を通じて、楽しい事、つらい事はありますか。
A
お客さまの課題は、たとえ業種が同じであっても、本当にさまざまであり、個々のお客さまごとに解決策のメニューを一つひとつ手づくりしていくような感覚があります。
その点で、シンプルにいかないことも多かったりし、成功に導く最適解をなかなか見いだすことができないときには、産みの苦しみを感じることが多々あります。
その一方で、お客さまから「ありがとう」と言っていただけることで、すべてが報われ、一緒にやってきてよかった、このチームでよかったと思えることが、何よりの楽しみであり、喜びです。

略歴

1979年、大阪府出身。大学卒業後、Webデザイナー兼Webマスターとして活躍。月間300万ページビューものアクセスを誇るポータルサイトの制作・運営を手がけ、その業界サイトNo.1を確立。
2006年のエンブリッジ入社以来、大阪ガス、小林製薬、第一興商、クリナップ、NTTコミュニケーションズ、サークルKサンクス、など上場企業から、メーカー、化粧品、美容、宝飾、アパレル、人材派遣、各種士業など、さまざまな業界のプロモーション戦略を担当するディレクターとして活躍中。
アクセス解析、ソーシャルメディアに関するセミナーなど、講演実績も多数あり、その豊かな経験と知識に基づいたわかりやすい語り口が好評。

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