年始の風景は 好きなんですよね。。。
社会人になってから
年始の街の風景を意識するようになりましたが
かれこれ、もう数十回目の
年始の風物詩。
街ゆく人達が、3~5名ぐらいの
チームになり、どことなくニコやかに
挨拶回りされています。
まだ若い会社員風の人が
自分のお父さんぐらいの上司を連れて
一生懸命、先導しています。
街行く、車の中を覗いても
同じように若い社員さんが運転し
助手席や後部座席に上司の方を連れて
向かわれています。
上司の方も、どことなく
いつもの厳しい顔ではなく、
柔和な顔をされているように感じるのも
この年始の風物詩ならではです。
新しい一年を皆で良い年にしようという想いのあらわれが
溢れている、街中を行きかう人々の表情に、いつもあたたかさを感じるのです。
年始の出発式に、エンブリッジでは
住吉大社にお参りし、その後 皆で
毎年恒例のお鍋新年会を開催しました。
創業以来、新年会を実施していますが
この日が一番柔和な顔をしているような気がいたします。
一年の抱負を 書初め してこの場で
発表することも、毎年恒例の風物詩になりました。
何を書いたかって??
それは、次回に!