飲食チェーン展開

エネルギーマネジメント事例・実績

立花エンターテインメント・ワン様

1965年に創業した大阪・神戸中心に関西で37店舗の飲食店を全て直営で展開している会社で、
「とうふ・日本料理たちばな」、「四季自然喰処たちばな(日本料理)」、「魚河岸たちばな(寿司)」、「炭火焼と鍋料理たちばな(鶏料理)」、「鶴橋風月(お好み焼き)」、「大阪王将(中華料理)」など10ブランド以上を多岐にわたり運営されています。

日本製でオーダーメードできるLEDというのが響いた

ビル管理会社の反応も大きく、ビルオーナーからも逆に興味を持たれている

導入目的

1. 年々高騰する電気料金の削減
2. 店舗の照明イメージを変えずにLED化させたい

導入効果

消費電力量 年間 約89.4% 削減

導入規模

10店舗導入
電球4〜8Wタイプ 852個
ダイクロハロゲン4〜12Wタイプ 796個
ビーム球12Wタイプ 24個
シャンデリア4Wタイプ 147個

お客さまインタビュー

同社は2014年12月にLEDエスコサービスを導入。
第二事業部事業部長の北島様に導入の経緯、効果、活用について伺いました。

電気料金をどのように下げるかという問題を抱えていた

ー LEDエスコサービスの導入を考え始めたきっかけは?

北島事業部長:ご存知の通り、飲食業界では日々コストとの戦いです。
特に挙げれられる項目としては、大きく4つあります。
・ 人件費
・ 食材費
・ 家賃
・ 光熱水費
人件費は削れない、食材のクオリティを落とせない、家賃と水道費に関しては、すでに取り組み済で、残っていた電気料金をどのように下げるかという問題を抱えていました。

ー 弊社も含め、4社から提案を受けていると伺っていましたが。

北島事業部長:2009年、LEDが市場に出た時早々に、1社から提案を受けました。現地調査まで実施してもらいましたが、提案面に具体性がなかったため、ペンディングしました。当時は、「まゆつばもの」としてしか考えていなかったので、そこまで乗り気ではなかったというのが本音です。

ー では、何がきっかけで、LEDの導入を進めようと思ったのですか。

北島事業部長:一番大きな理由としては、原発の事故による電気料金の高騰です。材料の仕入は高騰しますし、とは言え、お客様にお出しする料理の価格にそれを反映させる事もできない。
2013年頃からだと思いますが、徐々に店舗のLED化を考えるようになりました。

ー そこで3社に提案が絞られたといわけですね。

北島事業部長:そうなります。1社はレンタルでの提案、1社は買取での提案、もう1社はエンブリッジのエスコでの提案でした。

長く使う商品だからこそ、安心して導入を決定したいという思いが強かった

ー 3社の中で最終的に弊社のサービスを決定いただいた理由を教えてください。

北島事業部長:前段が長かったですね。笑
今日はこれを聞きにきたんでしょ?もっとずばっと聞けばいいのに 笑。
大きくは3つあります。
ひとつは商品保証及び業務保証の部分です。
長く使う商品だからこそ、安心して導入を決定したいという思いが一番強かった。日本製で、オーダーメードというのが、響きました。
もうひとつは、エンブリッジ社からの自信をもった提案でしょうか。
自信をもった提案というのは、提案内容に具体性と期待感をもったと言い換えれるかもしれません。
(まめに連絡も入れてくれましたしね)
最後のひとつは、エスコ事業自体の信頼性が非常に高かったということ。
電気料金が削減できる範囲内で、3年という短期間の設定、かつ初期投資が0だったこと。
これらが導入を決めた理由です。

ー 弊社の提案が3社の中で一番最後だったと伺っていましたが、最初に提案を聞いた時、どういった感想を持たれましたか

北島事業部長:本当にこんな削減額が期待できるのか。まゆつばもんやろ!という感じ。
冒頭に話をした通り、2009年に同業他社さんからも話はあり、現地調査の結果、提案してもらったけれど、具体性が一切なかった。
今回もそれと一緒だろうかという考えで、本当にこうなるのかという不安と疑問は拭えなかった。
ただ、提案していただいた内容、考え方、削減コストの算出に仕方等々、すべての面で具体性の面では、信用がおけるというのが提案時の感想でした。

メリットの方が多く、作業効率が向上している

ー 導入前の不安感、期待感を教えてください。

北島事業部長:不安に関しては、客商売であるため、入れ替えを行ったあとに、「暗い」「明るすぎる」という光の強弱、広がりがどうなるのか、というところでした。
オーダーメードであるという点で信頼はしていましたし、納入前のサンプル設置を実施した時点で、不安はなくなりました。
期待としては、数値的がどう動いていくか。
賃料交渉、節水も導入済ではあるが、それと同様、どう導入後に数値にどう変化があるかを一番期待していました。

ー 導入後の感想を教えてください。

北島事業部長:予想を少し上回った数値が結果として出てきている。
管理会社の反応も大きいし、ビルオーナーからも非常によい反応が出ている。
白熱球を入れたところに関して、メリットしかない。スポット部分に関しては、許容範囲だけれど、光の広がりが少し落ちたためか、雰囲気変わった?とお客様からの声が上がっている。
運営している店舗の設備自体が古く、LEDと設備とでの相性もあり、度々故障は起こっていますが、その都度対応してもらっており、大きな問題にはつながっていません。
やはりメリットの方が多く、従業員の作業手間はなくなり、作業効率が向上しているというのが実状です。

取材後記

地域に根付いた店舗展開、サービス展開
急速に店舗を展開されている会社が多い飲食業界の中で、立花エンターテインメント・ワンとして目指す事は、毎日お客様が店に足を運んでもらえるための店つくり。導入前の事前打ち合わせの際も、各事業部部長、各店舗店長と話をする機会が多かったが、非常に気持ちのよい挨拶をしていただき、非常に協力的であった事が印象的だった。
北島事業部長自身も、ご自身の今までやられてきた仕事の内容に関して、おもしろおかしく話をしてくださり、真剣にお話をするというより、立ち話をしているような感覚でざっくばらんに取材を行う事ができた。
「とにかく人にあって、色んな話を聞き、それを自分自身に吸収しなさい」
お客さまから何かを学べる事が非常に大きな糧となる事を再認識する事ができた。

CORPORATE PROFILE

名称 立花エンターテインメント・ワン株式会社
URL http://www.tcbn.co.jp/
所在地 大阪府堺市西区浜寺船尾町西4丁432-2
事業内容 飲食店の経営、仕出し料理・弁当・惣菜の下請け製造業務
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