今、エンブリッジには初初しい学生さんが
インターンシップにきてくれています。
彼らをみていると、今までエンブリッジ創業以来
頑張ってくれた歴代の学生さん達がフェィードバックされる。
『 彼はなにしてるかなぁ。。。 』
『 彼女はきっと、バリバリのキャリアウーマンになってるやろなぁ。。。 』
『 そういえば、彼は・・・
あっ、彼はウチにいるのか。。。 』(汗)
などなど。。。
エンブリッジでは創業以来、インターンシップに
取り組んでいます。
まだまだ社歴は短いですが、
社歴と同じだけインターンシップ期間があるわけです。
・・・と、書いてみれば
本当に久しぶりすぎるブログです。(汗)
今年のインターンシップは、大学さんからご要望をいただきスタートしました。
つまり、エンブリッジでのインターンは大学内の 『 単位 』 として認定されます。
これは、私としては なんだかとても感慨深い。
だから、大学とは違う視点から
大いに学ぶ機会にしてほしい。。。
機会は自ら 導いて
その機会で自らを 成長させる
これがエンブリッジが提供したい
インターンシップです。
心よりそう想います。
そしてなにより、インターンシップは
学生さんの為だけにしているのではありません。
『 インターンシップを受け入れることは色々と大変でしょう。
なぜ、インターンシップをはじめられたのですか? 』
これは、いろんな企業さん、大学の先生方から 尋ねられます。
むしろ、
私たち自身の成長のため
これが本当に答えの ひとつ なのです。
学生さんも成長の機会にしていただいていると信じていますが
何より、私たちの成長の機会になっているのです。
また、いろいろなことを 見直す機会 も与えてくれています。
それほど、彼らの初初しい姿には チカラがある わけです。
他にもたくさん理由はあります。
だけど、それは是非、エンブリッジにインターンシップ体験に来ていただくか
エンブリッジの社員に直接お尋ねください。
エンブリッジは企業です。
“ 理 ” と “ 利 ” のあることしかいたしません。
インターンシップを受け入れる企業の数も増えてはきました。
でも、まだまだ少ない。
もっともっと、企業は やる気のある大学生を
積極的に受け入れていくべきだと思います。
産学連携 から お互いに得られるものはたくさんあります。